JR松戸駅から徒歩3分cafe de SORA

since2010 隠れ家の様な大人のcafe&bar

Blk

ホーム ≫ ブログページ ≫

ブログページ

気がつけば、15年

フォトギャラリー07

こんばんは。cafe de SORAです。

扉の向こうで、今夜もひと休みの席をご用意しています。

 

この店は、2010年の夏にオープンしました。

気がつけば、もう15年ほどになります。

 

正直なところ、

「15年続けよう」と思って始めたわけではありません。

目の前の一日をやっていただけです。

 


 

 

いろいろな方が来てくれました

 

 

15年もやっていると、

本当にいろいろな方が来てくれます。

 

仕事帰りに寄ってくれた人。

待ち合わせまでの時間に来てくれた人。

何も言わずに一杯だけ飲んで帰る人。

友達を連れてきてくれた人。

 

そして、

ずっと変わらず来てくれている方もいます。

 

それが、何よりありがたいことだと思っています。

 


 

 

顔ぶれは変わっても

 

 

来なくなった人もいます。

久しぶりに顔を出してくれる人もいます。

初めて来てくれる人もいます。

 

でも、

気づけばずっといる人もいます。

 

入れ替わりはあっても、
ずっと続いている関係もある。

 

それが、この店の時間なのだと思っています。

 


 

 

やっていることは、ずっと同じです

 

 

長くやっていると言っても、

何かが変わったわけではありません。

 

ちゃんとお客様と向き合う。
ちゃんと一杯を作る。

 

それだけです。

 

当たり前のことを、当たり前にやる。
それを続けていたら、
ここまで来ていただけでした。

 


 

 

今夜も、いつも通りです

 

 

特別なイベントも、

派手なこともありません。

 

でも、

ちゃんとした氷で、

ちゃんとしたグラスで、

ちゃんとした一杯を用意しています。

 

それだけで、十分だと思っています。

 


 

気がつけば15年。

いろいろな方が来てくれて、

ずっと来てくれている方もいて、

いろいろな夜がありました。

 

これからも変わらず、

いつも通りやっています。

 

扉の向こうで、

ひと休みの席をご用意して、

お待ちしています。

 


 

📍 cafe de SORA

⏰ 19:00〜0:00 / 日曜・月曜定休

2026年01月14日 23:54

【2026年 初回】新年のご挨拶と、変わらない夜の話

フォトギャラリー07

こんばんは。cafe de SORAです。

扉の向こうで、今夜もひと休みの席をご用意しています。

 

あけましておめでとうございます。

2026年が、静かに始まりました。

 

にぎやかなお正月もいいけれど、

少し落ち着いた頃に飲む一杯には、

心を整えてくれるようなやさしさがあります。

 

年が変わったからといって、

何かを無理に変えなくてもいい。

昨日の続きに今日があって、

今日の続きに、また明日が来るだけ。

 

そんな当たり前の流れの中で、

今年も cafe de SORA が

**あなたの“ひと息つく場所”**であれたら嬉しいです。

 


 

 

🥃 

新年に飲むウイスキーの話

 

 

新しい年の最初の一杯は、

少しだけ丁寧に選びたくなります。

 

頑張るための一杯ではなく、

自分をいたわるための一杯。

 

華やかな香りに気持ちが軽くなったり、

やさしい甘さにほっとしたり。

 

「今年は、どんな一年にしよう」
そんなことを考えながら飲む時間も、
きっと悪くありません。

 

答えは急がなくていい。

ウイスキーも、気持ちも、

ゆっくり開いていくものです。

 


 

 

🧊 

変わらないものがある場所で

 

 

年が変わっても、

氷が溶ける速度は変わりません。

グラスの中の時間は、

いつも同じリズムで流れています。

 

「良い氷は悩みを薄める」
そんなバーの言葉があるように、
今年もきっと、
いろいろな夜があると思います。

 

うまくいく日もあれば、

少し立ち止まりたくなる日もある。

でも、どんな日でも、

ウイスキーは静かに寄り添ってくれます。

 


 

 

🌙 

2026年も、ここでお待ちしています。

 

 

派手な演出はありません。

特別な音楽も流していません。

でも、

気を張らずにいられる場所であることを、

今年も大切にしていきます。

 

誰かとでも、ひとりでも。

話したい夜も、話さなくていい夜も。

そのままで来て、そのままで帰れる場所。

 

今年も、あなたの夜の片隅に
cafe de SORAがそっと灯っていますように。

 

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 


 

📍 cafe de SORA(松戸駅東口 徒歩3分)

⏰ 19:00〜0:00 / 日、月曜定休

📞 047-301-7793

2026年01月06日 19:19

【特別回】年末年始のご挨拶と、静かな夜のお知らせ

SORA 看板

こんばんは、松戸のカフェバー cafe de SORA です。

 

2025年も残りわずかとなりました。

あっという間の一年だった方も、

長い一年だった方もいらっしゃる思います。

 

嬉しい夜も、少し胸が重い夜も、

当店のカウンターで過ごしてくださった皆さまへ。

 

心より感謝申し上げます。

2025年もありがとうございました。

 


 

 

🥃 

年末年始の営業について

 

 

  • 2025年は 12月27日(土) まで通常営業(19:00〜0:00)

  • 12月28日〜2026年1月1日までお休み

  • 2026年1月2日(木)より通常営業(19:00〜0:00)

 

 

※変更がある場合は、公式サイト・Instagram・店頭にてお知らせいたします。

 

年末、ひと息つきたい夜や、

一年の締めくくりの一杯を探している方へ。

どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 


 

 

🥃 

一年の終わりに飲むウイスキー

 

 

年末の夜のウイスキーには、

いつもの一杯とは少し違う表情があります。

 

華やかなシェリー樽の香りが、

一年を労うように優しく包んだり。

 

スモーキーな一杯が、

歩いてきた道のりを静かに認めてくれたり。

 

ウイスキーは未来のために飲むのではなく、
今を受け入れるために飲むお酒かもしれません。

 

ゆっくりと氷が溶ける音を聞きながら、

今年の自分に「お疲れさま」と言える夜でありますように。

 


 

 

🧊 

氷が溶けるのを見届ける時間

 

 

「良い氷は悩みを薄める」という古いバーの言葉があります。
氷とともに、心の重しも少しずつ溶けていく。

 

グラスの中の変化に合わせて、

気持ちが少し柔らかくなる瞬間があります。

 

その速度でいい。

年末を急いで片付けなくてもいい。

新しい年を急いで迎えなくてもいい。

 

心が追いついた時に、

また一歩を踏み出せばいいのです。

 


 

 

🎍 

2026年も、ここでお待ちしております。

 

 

来年も変わらず、

香りと余韻を楽しむお店でありたいと思います。

 

派手な演出はなくても、

特別な飾り付けがなくても、

あなたの時間に寄り添うカウンターでありますように。

 

どうか2026年も、
あなたの物語の片隅に
cafe de SORA がいられますように。

 

心より、良いお年をお迎えください。

そして、2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

 


 

📍 cafe de SORA(松戸駅東口 徒歩3分)

⏰ 19:00〜0:00  日、月曜日定休

📞 047-301-7793

2025年12月26日 21:18

【第9回】ウイスキーに寄り添う言葉たち

SORA 看板

 

── 静かな夜に読みたい名言集 ──**

 

こんばんは、松戸のカフェバー cafe de SORA です。

 

ウイスキーはただの“蒸留酒”ではありません。

そこには歴史と文化、そして多くの名言が生まれるほどの

深い“時間”の飲み物です。

 

今日は、静かな夜にそっと寄り添うような

ウイスキーにまつわる言葉をいくつかご紹介します。

 

読み終わる頃には、

きっとグラスに手を伸ばしたくなるはずです。

 


 

 

「ハードな日には、ハードなウイスキーを。」

 

 

— チャールズ・ブコウスキー

 

疲れた夜に、まっすぐな言葉。

でも、どこか救われるような響きがあります。

 

人は弱いからこそ、時に強い酒を選ぶのかもしれません。

そして、不思議なことに、

強いお酒ほど静かに寄り添ってくれる夜があります。

 


 

 

「ウイスキーは急ぐ人のための酒ではない。」

 

 

— スコットランドの諺

 

ウイスキーは、ゆっくり変化していく飲み物。

香りが開き、余韻が深まり、

氷が角を失うまでの、その“間”を楽しむものです。

 

「急ぐ理由がない」という時間は、

大人にとって実は贅沢なもの。

 

焦らず、急がず、

ただ香りと向き合う時間をどうぞ。

 


 

 

「良いウイスキーは、良い会話を引き寄せる。」

 

 

— アイリッシュの言葉

 

ウイスキーは決して“話すお酒”ではありません。

むしろ、静かな言葉を選ばせてくれるお酒です。

 

誰かと向き合う夜にも、

ひとりで考えごとをする夜にも。

 

グラスがひとつあるだけで、

会話の温度や心の距離が変わります。

 


 

 

そして、氷が教えてくれること。

 

 

「良い氷は悩みを薄める」──そんな古いバーの言葉があります。
ゆっくり氷が溶けるように、心の重さも少しずつほどけていく。
 
グラスの中の氷が溶けていくほどに、
味わいも、香りも、考えごとも変わっていく。
それがウイスキーと過ごす時間。
そして——
心の重しが少し軽くなるなら、それもまた悪くない。

 

ウイスキーは、答えをくれる飲み物ではありません。

ただ、“答えに向かう心の速度”を整えてくれるだけです。

 


 

 

最後に。

 

 

名言が生まれるほど、

ウイスキーは人の心に寄り添うお酒です。

 

強さも、苦さも、甘さも、余韻も。

そのすべてが、

誰かの夜を支えてきました。

 

もし今夜、少し疲れていたら。

もし今夜、誰かの言葉が欲しかったら。

 

カウンターで静かにお待ちしています。

ゆっくり香りを楽しめる一杯をご用意します。

 


 

📍 cafe de SORA(松戸駅東口 徒歩3分)

⏰ 19:00~0:00(日、月曜定休)

📞 047-301-7793

2025年12月10日 19:04

【特別編】クリスマスとウイスキー。香りの余韻で過ごす夜。

IMG_1924

こんばんは、松戸のカフェバー cafe de SORA です。

 

イルミネーションの灯りが街をやわらかく照らし、

少し背筋が伸びるような季節。

 

クリスマスが近づくと、

いつもの一杯も、どこか特別な意味を持ち始めます。

 

誰かと時間を分かち合う夜にも、

ひとりで静かに心を整える夜にも。

ウイスキーほど寄り添ってくれる飲み物は、なかなかありません。

 

今日は、そんなクリスマスの夜におすすめの一本と、

冬ならではの楽しみ方をご紹介します。

 


 

 

🍷 

マッカラン 12年 – 甘く深い、クリスマスに似合うシングルモルト

 

 

シェリー樽由来のドライフルーツ、カカオ、バニラの香り。

静かに立ち上るその香りは、まさに“冬”そのもの。

 

ストレート、またはほんの少し加水して。

ゆっくり、余韻とともに時間を味わうように口に含むと

クリスマスの夜に似合う静かな贅沢が広がります。

 


 

 

🌫 

カリラ 12年 – そっと寄り添う、軽やかなスモーキー

 

 

ピートの煙と、柑橘を思わせる甘さ。

強さよりも“奥行き”を感じるスモーキー。

 

ロックで氷が溶けていく変化を楽しむのも良いですし、

ハイボールにすると香りがふわりと広がり、軽やかな余韻が残ります。

 

スモークが苦手な方にも寄り添う、優しいアイラ。

冬の空気によく似合います。

 


 

 

🥃 

ウッドフォードリザーブ – 甘く滑らか、大人のご褒美

 

 

アメリカンオーク樽由来のバニラ、キャラメル、メープルの香り。

しっかりとした存在感がありながら、どこか柔らかい印象。

 

ストレートやロックはもちろん、お湯割りゆハイボールも香りがより漂います。

レモンではなく“レモンピール”を少しで、香りが立体的に。

 

ちょっとした工夫が、一杯を“クリスマス仕様”に変えてくれます。

 


 

 

🔥 

冬だけの楽しみ ― お湯割り

 

 

ウイスキーは香りを楽しむお酒。

そしてその香りを最も豊かに開く飲み方のひとつが、お湯割りです。

 

湯気とともに立ち上る香りは、まるで暖炉の火。

優しく、温かく、深い余韻を残します。

 

寒い季節だけの、とっておきの楽しみ方です。

 


 

 

🍂 

そして今だけ――イチローズモルト5種、揃っています。

 

 

ジャパニーズウイスキーの代表格、イチローズモルト。

その魅力は、香りの繊細さと余韻の長さ。

 

同じ生産者でも、樽や熟成環境でまったく異なる個性を見せる――。

飲み比べるほど、ウイスキーの奥深さがわかります。

 

クリスマスの夜に、

自分だけの一本や“運命の香り”を探してみるのも良いかもしれません。

 


 

 

🎄 

香りと余韻が、夜を豊かにする

 

 

ウイスキーは強いお酒だと思われがちですが、

本来はゆっくり香りを感じ、余韻を楽しむための飲み物。

 

大きな音より、小さな灯りと静かな会話が似合うお酒です。

 

クリスマスの夜、

あなたの時間に寄り添う一本と出会えますように。

 


 

📍 cafe de SORA(松戸駅東口 徒歩3分)

⏰ 19:00~0:00

📞 047-301-7793

 

イチローズモルトは数に限りがあります。

気になる方はぜひお早めに。

2025年12月03日 19:06

お知らせ

誠に勝手ながら、諸事情により

11月18日は休業とさせていただきます。

店主
2025年11月16日 00:11

【第七回】ウイスキーの飲み方 – 香りと余韻を愉しむ時間

IMG_1516

こんばんは、松戸のカフェバー cafe de SORA です。

 

前回のブログでは、ウイスキーの世界と種類についてお話ししました。

今回はその続きとして、ウイスキーのいろいろな飲み方をご紹介します。

 

ウイスキーは、ただ“飲む”お酒ではありません。

香りを感じ、余韻を味わい、

その時間そのものを愉しむ――

そんな大人の嗜みが詰まったお酒です。

 


 

 

① ストレート – 香りと深みをそのままに

 

 

ウイスキーの個性を最も純粋に味わえるのがストレート。

 

グラスに注ぐと、まず立ち上る香り。

時間が経つにつれ、その香りは少しずつ柔らかく変化していきます。

一口ふくむと、甘みや苦み、スモーキーさが順に広がり、

余韻がゆっくりと長く続きます。

 

強く感じる時は、チェイサーの水で口をリセットしてみてください。

次の一口で、また新しい香りの表情が現れます。

 


 

 

② ロック – 氷が導く、香りと味の変化

 

 

氷を入れて飲むロックは、

見た目の美しさとともに、時間の流れを感じる飲み方です。

 

氷が少しずつ溶けるにつれて、香りは穏やかに広がり、

角の取れたまろやかな味わいへと変化します。

 

最初はキリッと、

最後はやさしく――

一杯の中に、小さなストーリーがあるようです。

 


 

 

③ 水割り – やわらかな香りを楽しむ一杯

 

 

「ウイスキーは強そう…」という方にもおすすめなのが水割り。

 

水を加えることでアルコールの刺激がやわらぎ、

代わりに香りがふわりと立ち上がります。

 

ウイスキーと水を7:3ほどでゆっくり混ぜると、

香りと味がひとつに溶け合い、

穏やかで長い余韻を楽しめます。

 


 

 

④ ハイボール – 香りを引き出す、軽やかな贅沢

 

 

炭酸で割ったハイボールは、

ウイスキーの香りをより軽やかに“引き出す”飲み方です。

 

グラスの中で泡が立ち上るたびに、

香りがふわりと広がり、味わいが柔らかく膨らみます。

 

ストレートでは重く感じる銘柄も、

ハイボールにすることで香りが開き、

その奥に隠れていた表情を見せてくれます。

 

香りを楽しむための、もうひとつの洗練された形――

それがハイボールです。

 


 

 

⑤ 香りと余韻を楽しむ、自分だけの一杯を

 

 

ウイスキーの魅力は、

香りを感じ、余韻に身をゆだねる時間にあります。

 

どの飲み方が正しいかではなく、

自分の心と会話できる一杯を見つけること。

 

cafe de SORAでは、

お客様のその日の気分に合わせてご提案いたします。

 

「今日はどんな香りを楽しみたいですか?」

その一言から、あなただけのウイスキーの時間が始まります。

 


 

cafe de SORA(松戸駅東口 徒歩3分)

⏰ 営業時間:19:00~24:00

📞 ご予約・お問い合わせ:047-301-7793

2025年11月07日 22:29

【第六回】ウイスキー入門 – 難しく考えない、大人の一杯

IMG_1451

こんばんは、松戸のカフェバー cafe de SORA です。

 

これまで「バーでのマナー」や「一人飲みの楽しみ方」などをお話ししてきましたが、

今回は少し趣向を変えて、ウイスキー入門編をお届けします。

 

「名前は聞いたことがあるけれど、実はあまりよく知らない」

「強いお酒という印象があって、少し勇気がいる」

 

そんな方にこそ読んでほしい、

ウイスキーのやさしい入口のお話です。

 


 

 

① ウイスキーは“時間を味わうお酒”

 

 

ウイスキーは、穀物を発酵・蒸留し、樽でじっくり熟成させてつくられるお酒。

樽の中でゆっくりと色づき、香りが変化し、味に深みが生まれていきます。

 

つまり、ウイスキーとは**“時間を飲むお酒”**とも言えるのです。

 

長い年月を経て生まれた一杯には、職人の手仕事と静かな物語が詰まっています。

その背景を少し知るだけでも、味わいがぐっと豊かになります。

 


 

 

② 世界には5つの主要なスタイルがある

 

 

ウイスキーとひとことで言っても、世界にはいくつかの代表的な産地があります。

 

  • スコッチ(スコットランド):少しスモーキーで、奥行きのある香り。

  • アイリッシュ(アイルランド):なめらかで軽やか、やさしい飲み口。

  • バーボン(アメリカ):甘く香ばしい香りで、バニラのような余韻。

  • カナディアン(カナダ):クセが少なく、すっきりとした印象。

  • ジャパニーズ(日本):繊細でバランスのとれた味わい。

 

 

どのウイスキーにも個性があり、

気分やシーンに合わせて選ぶ楽しさがあります。

 


 

 

③ シングルモルトとブレンデッドの違い

 

 

バーでウイスキーを選ぶとき、よく耳にするのが

「シングルモルト」と「ブレンデッド」という言葉。

 

  • シングルモルト:ひとつの蒸留所だけで作られる原料がモルト(麦芽)だけのウイスキー。

     個性が強く、香りや味の変化をじっくり楽しみたい方に。

  • ブレンデッド:いくつかの原酒を組み合わせて作られたもの。

     まろやかで飲みやすく、初めての方にもおすすめです。

 

 

ウイスキーは、知識よりも「気に入るかどうか」がいちばん大切。

その日の気分で選ぶのが一番自然です。

 


 

 

④ “強いお酒”ではなく、“ゆっくり味わうお酒”

 

 

ウイスキーと聞くと「アルコール度数が高い」と思う方も多いですが、

実は飲み方次第でとてもやさしく楽しめます。

 

ストレートで香りを楽しむのも良いですし、

ロックで少しずつ氷を溶かしながら、ゆっくり味を変えていくのもおすすめ。

水割りやハイボールにすれば、驚くほど飲みやすくなります。

 

大切なのは、無理をしないこと。

ウイスキーは“強さ”ではなく、“時間を味わうお酒”なのです。

 


 

 

⑤ cafe de SORAで、最初の一杯を

 

 

cafe de SORAでは、スコッチやバーボン、そして国産ウイスキーまで、

さまざまな銘柄を取り揃えています。

 

「ウイスキーは初めて」という方も、

今日の気分や好みをお話しいただければ、

その日のあなたに合った一杯をご提案いたします。

 

ウイスキーは、少しのきっかけで“好き”が見つかるお酒です。

今夜は、グラスの中の静かな時間を味わってみませんか。

 


 

cafe de SORA(松戸駅東口 徒歩3分)

⏰ 営業時間:19:00~0:00

📞 ご予約・お問い合わせ:047-301-7793

2025年10月10日 21:38

【閑話休題・後編】CB750Fourという伝説 –

image0


こんばんは、松戸のカフェバー cafe de SORA です。

 

前回のブログでは、店内に置いてある ホンダ CB750FourⅡ をご紹介しました。

今回はその“後編”として、このバイクがなぜ特別なのか、少し掘り下げてみたいと思います。

 


 

 

① 1969年、世界を変えた一台

 

 

CB750Fourが発売されたのは1969年。

それまで高性能バイクといえばヨーロッパ製が中心で、価格も高く、整備も難しい存在でした。

 

そんな時代に登場したCB750Fourは、世界初の量産直列4気筒エンジンを搭載。
出力67馬力、量産車初の最高速度200km/hオーバーの当時としては圧倒的性能を誇り
モーターサイクルの歴史を変える1台として発売されました。
 

驚くほどの性能を持ちながら、手の届く価格で提供され、アメリカ市場を中心に大ヒットしました。

これにより「ホンダ=信頼できる高性能バイク」というイメージが世界に広まったのです。

CB750Fourは発売以降年々改良され、CB750FourⅡ(F1)は1975年に登場しました。
店にあるCB750FourⅡ(F2)は更に改良されたモデルとして、当時の最新技術を搭載し1977年に発売されました。

長く発売されたCB750Fourですが、Kawasaki Zやスズキ GS等が登場しに性能で押されていきます。
1978年にはホンダもCB900Fを欧州にて発売、CB750Fが翌年(1979年)国内にて登場し、遂にCB750Fourシリーズは姿を消します。

 


 

 

② 「ナナハン」という言葉の始まり

 

 

750ccクラスのバイクを「ナナハン」と呼ぶのは今や当たり前ですが、

実はその呼び名の始まりは CB750Fourの開発コードネーム「NANA-HAN」 にあります。

 

社内の呼び名がやがて雑誌やライダーの間に広まり、

今日まで使われ続けているのです。

 

つまり“ナナハン”という言葉そのものが、CB750Fourから生まれた文化と言えます。

 


 

 

③ バイクはお酒と同じ“嗜好品”

 

 

では、なぜバーにバイクがあるのか。

それは、バイクもお酒も嗜好品だからです。

 

移動手段としてならもっと効率的な乗り物はいくらでもあります。

でも、バイクには「手間をかけて楽しむ」豊かさがある。

 

それはウイスキーやカクテルと同じ。

長い時間をかけて熟成され、丁寧に仕上げられたものを味わう――

まさに大人の贅沢な時間です。

 


 

 

④ バーに置かれた“ナナハン”の意味

 

 

cafe de SORAの片隅に静かに佇むCB750FourⅡは、

 

グラスを傾けながら眺めると、

「昔、こんなのに乗っていたな」
「そういえば、すごく好きな人がいたんだ」

「いつか挑戦してみたい」

そんな会話が自然に生まれるきっかけになるのです。

 

止まっていても語りかけてくる――

それはまるで、長い時間を超えて届けられる一杯のウイスキーのよう。

 


 

 

まとめ:嗜好品がくれる時間

 

 

CB750Fourは、ただの名車ではなく、

新しい文化をつくり、人々のライフスタイルを変えた一台です。

 

そして、嗜好品としての魅力はお酒と共通しています。

手間と時間をかけてこそ味わえる豊かさ。

それが、大人だからこそ楽しめる贅沢な時間なのだと思います。

 

ぜひ、お酒を楽しみながら“ナナハン”を眺めてみてください。

そこから始まる会話もまた、cafe de SORAの楽しみのひとつです。

 


 

cafe de SORA(松戸駅東口 徒歩3分)

⏰ 営業時間:19:00~0:00

📞 ご予約・お問い合わせ:047-301-7793

2025年08月28日 19:40

【閑話休題】店内のバイク、気づきましたか?– cafe de SORAのもうひとつの顔

image0


こんばんは、松戸のカフェバー cafe de SORA です。

「やさしいバーのマナー講座」シリーズ、たくさんの方に読んでいただきありがとうございました。

 

今回はちょっと一息ついて、**お店のちょっとした“もうひとつの顔”**をご紹介したいと思います。

 


 

 

入口付近に佇むあのバイク。

 

 

初めてご来店されたお客様が、

「えっ?このバイクって本物?」「なんでここに?」

と驚かれることがあります。

 

はい、本物です。

そして、店主の私がコツコツとレストアした一台でもあります。

 


 

 

CB750 FourⅡ——時代を超えて残る美学

 

 

置いてあるのは、ホンダ CB750FourⅡ。

1970年代に誕生した、日本のバイク史に残る名車です。

 

直列4気筒エンジンの美しいサウンド、

長いタンク、どこかクラシックで堂々とした佇まい。
今のバイクにはない鉄の馬感。

 

このバイクの気に入っているところは、“速さ”よりも“味わい”。

まるで、熟成されたウイスキーのように、時間を重ねるほどに魅力を増す存在なんです。

 


 

 

なぜバーにバイク?

 

 

「バイク好きが集まるバーを作りたい」

…というよりは、

**“好きなものと過ごす空間を、お客様とも共有したい”**という気持ちが強いです。

 

cafe de SORAは、ウイスキーやカクテルだけの場所ではありません。

“人の好きを受け止められる空間”でありたい。

 

だから、バイクも、音楽も、照明も、内装も、全部少しずつ“自分の好き”を反映しています。

 


 

 

話しかけてくださいね。

 

 

もしバイクが気になったら、気軽に聞いてください。

「これ、なんてバイクですか?」

「昔ちょっとだけ乗ってたんですよ」

そんな一言が、**お酒よりも深い会話に繋がることもあるんです。

 

cafe de SORAは、お客様の“好き”も歓迎しています。

読書が好きな方、ジャズが好きな方、車が好きな方、歴史が好きな方――

ぜひ、あなたの「ちょっと好き」も、教えてください。

 


 

 

まとめ:バーで過ごす“もうひとつの物語”

 

 

美味しいお酒があるのはもちろんですが、

“好きなものに囲まれて過ごせる時間”も、また格別です。

 

バイクのこと、音楽のこと、本のこと、人生のこと――

お酒を飲むだけじゃなく、“その人の物語”に触れるバーでありたい。

 

cafe de SORAで、そんな夜をひとつ、積み重ねていってくれたら嬉しいです。

 


 

cafe de SORA(松戸駅東口 徒歩3分)

⏰ 営業時間:19:00~0:00

📞 ご予約・お問い合わせ:047-301-7793

2025年07月30日 19:16

cafe de SORA

【電話番号】
047-301-7793

【営業時間】
火曜~土曜
19:00~24:00

【定休日】
日曜日、月曜日

店舗概要へ

モバイルサイト

cafe de SORAスマホサイトQRコード

cafe de SORAモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!